リズムとテンポが身に付く画期的なトレーニング用パター |
オレンジ・ウィップ |
パッティングワンド TR-085 |
商品紹介 |
パッティングにとって最適なストロークは、なめらかなリズムとインパクトの時にパターの芯でボールを捉えるというパッティング動作の再現性を高めることです。
オレンジ・ウィップ【パッティングワンド】は、このリズムとテンポを身に付け、芯でボールを捉えるために開発された、トレーニング用パターです。 |
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オレンジ・ウィップ【パッティングワンド】の独自形状のパターヘッドと 柔軟性のあるシャフトのバランスが、 安定したリズムとテンポに導きます。
『ニュートンのゆりかご』と同じ、 振り子の動作を再現します。
パターヘッドは鉄球のように、シャフトは糸のようにスムースに動きます。

シャフトはこんなに柔らかです。 |
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【パッティングワンド】リズム・トレーニング |
ボールを使わない練習
ターゲットラインに対して、 連速的に振り子動作で素振りをすることで、 自分の自然なリズムが身につきます。 この動作で、【パッティングワンド】のシャフトに柔軟性があることにお気づきになるでしょう。 このボールを打たない練習(素振り)の目的は、 パッティングルズムを身につけることです。
シャフトを最小限に動かし、 ターゲットラインにパターヘッドが動くまんまにします。 この動きに慣れるとストロークは安定します。
ボールを使った練習
素振り練習でリズムを掴んだら、
次はボールを転がして距離感を養う練習です。
グリーン上の25フィートの距離に目印を定め、
その距離に3回ボールを転がしてください。
いろいろな距離を使っているこの練習を繰り返してください。
シャフトのしなりに気づきます。
この練習を繰り返し行うことで、
あなたのパッティングリズムが滑らかになり、
距離感が身につきます。 |
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【パッティングワンド】インパクト・トレーニング |
パターヘッドからボールに力を伝える最も有効的な方法は、
インパクトの時ボールをフェースの真ん中で打つことです。
この純粋な接触がインパクト後のボールの回転を改善します。
曲線形状のヘッドのオレンジ・ウィップ【パッティングワンド】では、
フェースの真ん中打てれば正しい回転でボールが転がり、
中心を外れると目標から外れるように出来ています。 |
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芯から外れパターの先で打った時 → ボールは目標より右に出ます。 |
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芯から外れパターの手元で打った時 → ボールは目標より左に出ます。 |
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芯でしっかり打った時 → ボールは目標のラインに順回転で転がります。 |
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ボール位置と軌道 |
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ボール位置パッティングの際のボールの位置は、
インパクト後の正しいボールの転がりを得るためにとても重要です。
振り子のダウンスイングにボールを当てると、
ボールは跳ねる傾向にあります。
この跳ねが、距離感とコントロールに影響を与えます。
ボールの位置調整をして、ボールをいろいろな場所にセットしてみて、
ボールの跳ねが少ない場所を見つめてください。
そこが、あなたのパッティングインパクトに適したボールセット位置です。 |
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パターの軌道パッティングのスイングには3つの基本軌道があります。
全てのゴルファーに当てはまる正しい軌道はありません。
あなたのリズムでボールをいつもパターヘッドの芯に当てられる軌道を自ら認識することが重要です。 |
【店長コメント】
店長イチオシPOINT |
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この商品【パッティングワンド】早々、小生も試してみましたが、
適度な重さに、適度なシナリ・・・
これで、パッティングのテンポとリズムが体感できます。
【パッティングワンド】で素振り後、
自分のパターでボールを転がすと、
安定したストロークでパットが出来ました。
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素材 |
ファイバーグラス |
長さ(インチ) |
33インチ |
35インチ |
重量(g) |
約850g |
約855g |
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